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エールエイド株式会社
〒606-0015 京都市左京区岩倉幡枝町585-5
info@yellaid.com
  
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社内ハラスメント対応サービス

2022年4月より従業員数に関係なく
すべての事業者にハラスメント対応が義務付けられました
義務化「ハラスメント相談窓口」対応できていますか?
会社内部のハラスメント対応のみならず、お客様から受けるカスタマーハラスメントにも対応が求められています。

  
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社内ハラスメント対応サービス

2022年4月より従業員数に関係なく
すべての事業者にハラスメント対応が義務付けられました
義務化「ハラスメント相談窓口」対応
会社内部のハラスメント対応のみならず、お客様から受けるカスタマーハラスメントにも対応が求められています。
  
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2022年4月パワハラ法の改正により雇用人数に関係なく「ハラスメン対策」が義務付けられました!

労働施策総合推進法(通称パワハラ法)改正の内容

事業主は、職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものによりその雇用する労働者の就業環境が害されることのないよう、当該労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならない。

そもそもパワハラとは・・・

優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものによりそのこようする労働者の就業環境を害する」ものと規定されています。

① 優越的な関係とは
業務を遂行するに当たって、労働者が抵抗又は拒絶することができない蓋然性が高い関係。所謂上司と部下、役員と従業員といった関係。

② 業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動とは
社会通念に照らし、当該言動が明らかに当該事業の業務上必要性がないもの。例えば私物を買いに行かせるなど。

③ 労働者の就業環境が害されるとは
労働者が身体的又は精神的に苦痛を与えられ、労働者の就業環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じること。


最近注目カスハラとは・・・

カスハラとは、顧客から従業員への過剰な要求やいやがらせなど、業務に支障が出たり、業務に関係ないような言葉で迷惑な行為を指す言葉です。カスハラが増加すると従業員がストレスを抱え離職したり、商品の評判が落ちたりなどの影響が懸念されます。

カスハラ対策手順
①ハラスメント該当行為を集める
カスタマーハラスメントは業種や業態によって様々であり、現在は定義づけすら曖昧な状況です。そのため自社の顧客から受ける言動行為のなかで、何が該当するか事例から自己定義が必要となってきます。
②カスハラの定義を自己定義する
自己定義のポイントは厚生労働省が発表している「ハラスメントの定義」を参考に、自社で基準を設けます。具体的に暴言を2回以上吐かれた場合は、カスハラとして認定し、退店してもらう。など具体的な対応まで決めておくと良いでしょう。
③周知と運用
定期的にカスハラのガイドラインを見直し、実態に則しているかなどを社内で検討、反映していくことで従業員の共通意識がとれます。
  
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企業が対処すべきポイント3つ

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 事業主の方針を明確にして、それを周知・啓発する

    パワハラとはどういものか、そしてそれを行ってはいけないという方針を明確にして、従業員に周知する必要があります
    <具体例>
    ・社内ポスターの掲示やハラスメント研修の実施、ハラスメントマニュアルの作成、賞罰規定等
  • 従業員が相談できる窓口を設置し、適切に対応できるような環境をつくる

    相談窓口(担当者)を設置し、従業員に周知します。相談内容に応じて適切に対応できるように体制を確立しておきます。
    <具体例>
    ・雇用契約書やポスターに相談窓口の連絡先(担当や電話番号)を掲載する
  • ハラスメントが起きた場合、迅速に適切な対応をする

    相談があった「場合、事実関係を確認して、被害者に配慮するような措置を講じる。また再発防止策の作成に取り組む。
    <具体例>
    ハラスメント対策委員会の立ち上げ、配置転換、厳重注意、

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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ハラスメント対策の相談窓口ってどんなことをするの?

傾聴-相談者の想いを聴く、伝える-

  • 相談者が何に困っているか、何を心配しているかじっくり聴きます
  • 社会的に正しいか間違っているかでは無く当人がどう思っているかにクローズアップします
  • 事実確認をするに必要な情報(いつ?誰?等)を整理します
  • 相談内容をまとめて、対応を検討する役割に方に情報を提供します
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

従業員の立場で考えて見て、本当に意味のある対策とは?

最初から「ハラスメントを受けた」と訴える人は多くありません

いきなり「セクハラを受けた」「パワハラで仕事ができません」と相談してくる人は多くありません。
その前のステージとして「これってセクハラかも?」と疑問に持ったことを相談したい、という段階の方が圧倒的に多いです。相談している中で自分なりの解決策を見つけて「報告は必要ありません」と解決される方もいらっしゃいます。
重要なのは「相談時の心理的安全性」と「大火事になる前の対応」だと考えています。

大火事になる前の対応

従業員が「あれ?」と思った時にすぐに解決しないと、塵も積もって爆発してしまいます。ハラスメントを受けてメンタルダウンした場合、加害者はもちろん、企業も管理責任が問われる事態になり、対外的にも印象悪化が避けられません。
大火事になる前に「小さなズレ」を解消する上でも日頃のコミュニケーションが大事ですが、「ちょっと聞いて欲しい」のちょっとに対応する重要性はその後を考えた時に非常に有効です。

心理的な安全性とは

「相談しても大丈夫」と相談者が思うには、「相談してもリスクが無い」ことが重要です。
相談者が考えるリスクは「レッテル」や「報復」といった相談により事態がより悪くなることです。
例えば相談内容の守秘義務が守られていることや匿名性といったニーズがあるのはそのためです。
現在多くの企業において、相談することはとてもハードルが高いと感じる人は多いかもしれません。
しかし、心理的安全性を確保することでこのハードルは下がっていきます。

会社でハラスメントを解決するという姿勢

お客様からにしても、上司や同僚からにしても、ハラスメントの被害者は多くの場合個人が被害を被ります。こういったハラスメントから従業員を守る姿勢を内外に示して、ひとりで悩ませない環境づくりが雇用主に求められています。個人が「断定」する前に「これってハラスメント?」という段階で相談者に寄り添える相談窓口は、企業のホットラインとして活用いただけます。

だからこそ、外部の相談窓口を利用しませんか?

  
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外部相談窓口サービス「みんなのよろず相談室」

  
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外部相談窓口サービス
「みんなのよろず相談室」


  
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 外部相談窓口「みんなのよろず相談室」とは、
従業員がハラスメントを受けたと感じた時に相談できる第三者が受付する相談窓口です

 多くの企業は人事・総務部や経営者が
相談窓口に設定されている傾向がありますが

私は相談窓口を外部に委託することをオススメします

ハラスメントなのかも、という段階で会社に相談しずらい
そんな従業員の気持ちに寄り添ったのが相談窓口です

  
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 外部相談窓口「みんなのよろず相談室」とは、
従業員がハラスメントを受けたと感じた時に相談できる
第三者が受付する相談窓口です

 多くの企業は人事・総務部や経営者が
相談窓口に設定されている傾向がありますが

私は相談窓口を外部に委託することをオススメします

ハラスメントなのかも、という段階で会社に相談しずらい
そんな従業員の気持ちに寄り添ったのが相談窓口です


サービスの種類と特徴


レギュラーコース

フルサポートコース

サービス全体の流れ・フローチャート

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よくある質問(ご相談者様)

  • 直接相談窓口に電話できますか?

    電話番号を公開していないため直接お電話は出来ません。予約後にコールセンターより電話をかけさせて頂きます。
  • 電話相談は1回何分くらいかかりますか?

    おおよそ45分程度の時間で事前に入力いただいたアンケートフォームをもとにヒアリングをさせていただきます。内容によって前後しますが、最大60分となっています。
  • 実際会って面談はできますか?

    直接の面談は致しておりません。また、電話も音声のみのやり取りとなります。
  • 日中は仕事で相談できないのですが、夜は対応可能でしょうか?

    オペレーターの予約時間をご確認いただき、連絡可能な時間帯に枠が無い場合は別途ご相談ください。
  • 月に何度も相談できますか?

    カウンセリングの窓口では無いため、お一人様月2回までと上限を決めさせていただいております。
  • ハラスメントを目撃した場合でも相談は可能ですか?

    ご自身がハラスメントを受けた場合以外、同僚のハラスメントを目撃した場合でもご相談可能です。
  • 相談すれば必ず解決してもらえますか?

    相談があった場合、通常は事実確認フェーズがあり、企業として対応を決定していきます。そのため会社が必ず状況を改善することを保証するものではありませんので予めご了承ください。
  • 匿名にしても、本人特定されないか心配です。

    匿名での相談を希望された場合、相談者様に報告書をご確認いただきます。企業ごとに状況が異なるため、ご相談者本人の了解を得て報告を致しますが、その後個人が特定された場合は当社で責任は負いかねますのでご了承ください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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よくある質問(事業者様)

  • 相談回数の上限はありますか?

    現在相談件数の上限は設けておりません。但し、同じ方からの相談件数は月2回と上限を設けています。これは相談者が「愚痴を聞いてくれる窓口」と勘違いしないようにあえて上限を設けています。
  • 月に1回も相談がなくても利用料がかかりますか?

    契約期間内に利用が無い場合でも月額契約料として頂戴しています。利用が無い場合は相談者が窓口に辿り着かない理由がある可能性がありますので、定期的にストレスチェックなど実施することをおすすめします。
  • 契約料は経費として計上できますか?

    外注費や顧問料といった経費計上で会計処理してください
  • 匿名の報告書について、より詳しく知りたい場合は教えてもらえますか?

    匿名での相談を希望された場合、相談者様に事前に報告書をご確認いただくため、追加の情報提供できません。個人を特定せずに全社員に向けて対応されることをおすすめします。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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MISSION~不要な争いを世の中からなくす~

私自身会社の代表職についてから12年が経ちましたが、
お恥ずかしながら、順調に社員がいきいき働くことができる会社づくりをしてきたと胸を張って言えはしないような経験も数多くして参りました。

両親から事業継承した会社は、時代の追い風を受けて売上・利益は急成長しましたが
同時に社内で言い争いや、鬱病で離職する社員も出してしましました。

自分が従業員をコントールしたいとか、利益を少しでも多く残したいとか、
自分都合に会社経営をしてきた、それが全ての原因だったと思います。

そんな中で最後に残った自分のわがままはとてもシンプルなものでした。
「みんなに仲良く仕事をして欲しい」

この外部相談窓口がきっかけで、
従業員さんが気持ちよく働けるようになることはもちろん
会社の雰囲気がよくなったり
全社一丸となって邁進できる企業づくりの一助を担うことができれば幸せです。

怒りという感情は無くならないのかもしれませんが
一人でも多くの人の気持ちが救われますように
本事業を進めて参ります。

エールエイド株式会社 代表取締役  長谷川 裕

従業員が安心感と充実感を持って働けるお手伝いをさせてください

お問い合わせフォーム

問い合わせは、下記のお問い合わせフォームにご記入いただきご連絡ください。
お電話、メールによりご対応させていただきます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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サービスの導入前に必ず概要の説明とお見積りをさせていただきます
⚫ハラスメントコース/パワハラ・セクハラ・モラハラが社内であった場合に相談できる窓口です。本人希望を確認した後ヒアリングした内容を事業者にお伝えします。
⚫レギュラーコース/ハラスメントの相談以外にも、職場の改善に関する提案などを受けることが出来ます。匿名での提案も可能です。
⚫フルサポートコース/従業員からのハラスメント相談や改善提案はもちろん、会社に対する質問や要求や個別の相談まで対応するコースです。外部相談スペシャリストで検討したコメントを添えて会社に報告し、更にZOOM等で対応について専門家と協議出来ます。
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